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元東京都公立校・元バンコク日本人学校教員によるバンコクの学習塾

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 鉢植えオンライン授業について
ぬくもりのあるオンライン授業。

それがTJ流オンライン授業。



TJの理念は人間を育てることにあります。
対面してこそ見えてくる子供たちの課題があります。


オンライン授業では、正面からの表情しか見ることができません。


正直迷っていました。


しかし、子供たちにTJ流の学習の機会を与えてあげたいという思いがあります。


既存のオンライン学習システムを使い、
ただの計算練習を繰り返したり、
単に公式を教えて計算マシーンを養成するような指導はしたくありません。


あくまで私の、子供たちの温度が伝わる指導がしたいと考えていました。


そこで、至った結果がオンラインとオフラインを組み合わせた授業です。


実際にやってみて思うのはオンラインの大切さです。
双方向に会話をしてリアルな思いを伝えられる時間があるかないかで
勉強のモチベーションは大きく変わります。


また、子供たち同士のコミュニケーションも増えます。

慣れてきた子は、しりとりを始めたり、
個別にチャットをしたりもします。

そうやって
つながっているんだという実感
こんな時期だからこそ味わえることが大切なのだと思います。



そして授業の動画は、私がすべて行っています。
子供たちが必ずわかるように説明していますし、
全ての問題にも解説をつけています。


算数も国語の読解もすべてです。
さらにLINEでいつでも質問受け付けていますし、
わからなければ個別で動画も送ります。


正直、かなりの労力がかかりますが、それくらいしないと
オフライン授業はありきたりのものになってしまいます。


TJ流オンライン授業。
濃いです!

ぜひ試してみてください(^^)

体験授業はメールにて
okazu_aroy@hotmail.com


題名:オンライン授業体験

メール内容
お子様のお名前:
お子様の学年:
マンション名:
電話番号:
自由記述:


 鉢植え指導者について

進学塾などでの指導は大学生でもでき、
過去のアルバイト経験だけで
プロを名乗っている人もいます。

難関大学を卒業した肩書だけで雇われ、
子供たちを指導している人もいます。

マラソンの小出監督は数多くのメダリストを輩出しましたが、
ご自身がメダリストであるわけではありません。

自分の走る能力と指導者としての資質は
必ずしも「=」で結ばれているわけではありません。

指導するには指導するための専門のスキルが必要になります。


また、大量の生徒を募集し、優秀な子に特化した授業をし、
あぶれた子は放置に近い状態で授業を進めているところもあります。


あぶれた子の犠牲の上に合格実績を高めているのに、
それを実績として過大広告する塾もあります。


TJブリッジは、そのような塾に疑問を感じている保護者の方のために、
そのような教育に一石を投じるために立ち上げました。
子供の未来を本気で考えた教育するために立ち上げました。


私は教師になる前はサラリーマンをしていました。


サラリーマンを退職し、
教師になるために1日10時間以上の猛勉強を
約1年しました。

小川一樹大学での教員養成課程で専門知識を身につけ、
地方公務員試験の教員採用試験に合格することができました。


ちなみに教員免許は大学で単位をとれば誰でも取得できます。
芸能人でも免許だけなら持っている人は多くいます。

しかし、教師になるためには、
地方公務員試験である採用試験に合格しなければなりません。
免許を取得することより、採用試験の合否が重要になってきます。


その後、東京都品川区の面接試験に合格して、
正規教員として3年間勤務してきました。


また、日本の小学校での1年間の研修を受けると共に、
独自に品川区の算数の授業を研究する算数部に所属し、
放課後に先生たちで集まり研究を重ねてきました。


その後、バンコク日本人学校で5年、6年の担任として
4年間の勤務をしました。


教師経験は15年以上です。


上記のように日本とバンコクで公教育にも携わっていたので、
学力的に上位の子から下位の子まで
あらゆるタイプの子供を指導してきました。


塾選びは何を基準にするか難しいと思います。

TJに今通われている方々は設備、広告、塾の規模などで
選んではいないということは事実です。
くわしくは皆様の声を参照ください。
皆様の声


教育をベルトコンベアのように大量生産的に行うところがある一方、
TJは教育を人間と人間が面と向かって行うものと考えています。

何を学ぶかも大切ですが、
それ以上に大切なのが
誰に学ぶのかということです。
だからこそ指導者の質を最優先に選ぶことが大切だと考えています。

では、私は信用できる人物なのか?
疑問だと思います(^^;


だからこそ、ブログの記事や
皆様の声の一部を載せることで
私という人間を理解していただきたいと思います。

皆様の声はこちら

塾コラムはこちら


私は考え方を理解していただける方に
入塾してもらいたいです。

本質である心を本気で育てようと考えているので
保護者の方の理解と協力が必要
だからです。


私と言う指導者がどんな考えをもっているのか
HPを通して知っていただき、
それでも選んでいただけるなら
大切なお子様を責任をもって指導させていただきます!


代表より

 鉢植えコースや受け入れレベルなど

コース注目の印

4・5・6・7年1コースのみとなります。
オンラインは人数無制限です。

※曜日は通塾のTJと同じです。
くわしくは上のメニューから!


TJブリッジが受け入れ可能なレベル

勉強が苦手なので塾についていけるか心配
という方もいらっしゃると思います。


そんな方がイメージしているのは受験塾です。

受験塾はガンガン行きます。
ついてこれない子は在籍するも退塾するもご自由にといった状況。
ガンガン行っても残れる子は合格実績も出すし、
そもそもどの塾に行っても結果を出せる子だったりします。


TJは勉強を学び、その学びを通して
勉強の背景にある心を育てるためにある塾です。
俗にいう補習塾の部類に入りますが、
塾という概念を超えて、人間を育てているというイメージで
指導しています!


なので、勉強ができないから入塾できないということは
全くありません。
勉強にマイナスのイメージがある子はTJに来てほしいのです!


ただし、来るもの拒まずかというと、
若干入塾がふさわしくない子もいます。


指を使わずに足し算、引き算ができない子です。


もちろん入塾は可能ですが、
そのような状況だと正直本人が辛いと思います。


指を使う計算からの卒業はご家庭で高められる範囲です。
指計算から卒業して入塾しても遅くはありませんし、
もし入塾するのでしたら、
ご家庭で継続的に指計算から卒業させるための練習を
繰り返してほしいと思います。


また、本人が少しくらいは学びたいという意思を
もっていることが大切です。


全く学びたいという意思がなく、
無理やり入塾させてもよいことはありません。

そのような子は挨拶もしませんし、
大人に反抗的な状態をとる可能性が高いです。
もちろん指導はしますが、
お子様にとっても辛いことだと思います。
他の子にも悪い影響を与えます。


それでも高めてほしいというのであれば、
ぜひ来てください。


ただし注意ばかりされる期間を乗り越えてもらわなければならないことは
あらかじめ理解しておいてほしいです。


学習内容は、
教科書レベルの基礎から暗記に頼らず
しっかりと
思考力を高めさせながら学習を進め、
応用問題に取り組める力を身につけさせます。


受験指導は致しませんが、
結果として、中堅私立を受験できる
実力を身につけることができるでしょう。

ある学年のクラスで100点が2人だけ。
その2人ともが大手の受験塾を抑え、
TJの塾生ということもありました。


また、中学1年生を教えていたとき、
塾生が定期テストの数学で98点を採ったこともあります。

この子は4年生のころは60点程度の実力でした。
5年からTJで学び始め、
科学者になるという夢を見つけ、
小学校2年を通して実力を高めました。
そして中学でこのような結果を残せたのです。

今は東京工業大学付属高校へ行き、
将来の夢、科学者を目指してくれています。

もちろん、6年で難関校の中学受験を視野に入れるご家庭は、
難関受験専用の問題を多量にこなす必要があります。
その時期で他の塾への転塾もおすすめ致します。


「勉強を好きにさせたい」
「学ぶ喜びを与えたい」
「将来生きるために必要な力を高めさせたい」
「高校受験を視野に入れ、基礎学力、思考力を高めたい」


と考えているご家庭には言わせてもらいます。
「お子様を任せてください!」


TJブリッジが大切にすること


勉強はシンプルに「やる子」と「やらない子」にわかれます。


やる子の中でも
「理解できた子」と「身についた子」
に分かれます。


授業を聞いていれば、
理解できるようになります。


理解できるように噛み砕いて指導しているからです。


でも理解できていることが
身についていることとは違うのです。


プールに入らず机で泳ぎ方の理論を学んでも
泳げるようになりませんよね!
理解はできても。


ピザも丸のみはできませんが、
細かく分ければ食べることができます。

指導では細かく分けることをしますが、
最後は自分で分けることができるようにならなれければ、
ピザをひとりで食べることができるようにはなりません。


家庭教師などの個別指導では、
毎回丁寧に細かく分け与えすぎてしまい、
理解できているけど成績が伸びない
というジレンマも生まれることがあるので注意が必要です。


TJでは自分でピザを細かく分けて食べられるようになるよう、
学習が身につくための仕組みを
さまざまなところに組み込んでいます。

4年生からスタートする理由


TJでは4年生からの学習です。

脳科学者の研究の一説によると、
小3程度までは、
外で自然に接し、友達と遊ぶことで、
人間としての能力を向上させることが
今後の人生において重要となる
とも言われています。
私も同感です。


昨今、塾生の早期取り入れを見込み、
入塾学年を早まらせる傾向があります。
本当に必要なんでしょうか。


教師をしていて子供たちを見てきました。
高学年の子を見ていて、親子の会話が無い子には特徴がありました。


それは早期から塾に通い、親子の会話が無いということです。
会話があったとしても勉強のことばかり。
価値観が勉強に偏り過ぎているのです。


子供が小さいときは野菜でいうなら「旬」です。
今しかない貴重な時期です。


その貴重な時期に親子の会話をする時間がなかったり、
あっても勉強のことばかりになると、
子供は親への信頼関係を無くしていきます。


結果として分別のつく高学年のころには
会話をしたがらなくなってしまうのです。


人生の時間は有限。
その有限な時間を何に使ってほしいか。
3年というまだまだ幼い段階では、
塾という枠の中で過ごすのではなく、
ぜひ、友達と、ぜひご家族と
大切な時間を過ごしてほしいと思っています。


自分にとっての意味もわからず
無理に塾に行くことで
かえって勉強嫌いになり、
根深い傷になることもありますので。


TJではこれらの理由をもとに、
4年からとしています!


4年以前の勉強に関しては、
学校の宿題をしっかり丁寧にする。
間違えている問題を定期的にやり直す。
ご家庭で基礎的な学習をしっかりするだけで十分です。


3年までで特に気をつけてほしいことは、
計算ドリル、漢字ドリルの間違えを
しっかりと復習することです。


間違えた問題をそのままにしている子が
多いので、赤で答えを書いているだけなく、
しっかり解き直すようにお伝えください。



1年〜3年までは、勉強以外の大切なことを
しっかり学び、人間の芯を鍛え、
4年から一緒にがんばりましょう☆


お気軽に参加ください!
無料の体験授業について



4年生

5年生になると学習内容が高度になります。

5年から高度になるのになぜ4年からスタートするかというと
5年のためにTJの学習の心構えを身に付けておいてほしいからです。



目指す4年生の姿です。

間違いと向き合う。

間違いを隠してしまうことが勉強を苦手にしてしまう
根本の原因です。
間違うことは恥ずかしいことではない
というメッセージを常に伝え続け、
間違に寛容になるクラス経営をします。

間違いをそのままにしない。
間違いと向き合うことができても
解き直すことをしなければ成長は難しいものです。

間違っているところは隠すことなく、
先生に質問して理解するということを
当たり前にできる状態を目指します。

受け身の勉強から自主的な勉強へ。
やさられているという状態では
宿題1つとってみても
手を抜いてしまうことがあります。

また、指示をされなければ
質問すらできないという子もいるものです。

誰のための勉強なのか、
何のための勉強なのかを理解させることで
受け身から自主的な勉強へと進化させることを目指します。

親や自分の環境への感謝
塾に通わせてもらうことがいかにありがたいことなのか。
そのことを理解していない子も多くいるものです。
塾に通わせてもらうことへの感謝。
また、そのような環境で生活できることへの感謝の気持ちを
もてるよう指導します。

先生との信頼関係を深める。
5年、6年の学習がよりスムーズにいくように
4年生の間は私との信頼関係を築くことが大切になると
考えています。
そのために私も子どもたちを1人の人間として、
また保護者の方の大切なお子様として
敬意をもって接していきます。

ノートの書き方を学ぶ。
丁寧に書くことは大切ですが、
学校生活を送っていると
丁寧に偏り過ぎてしまう傾向にあります。
授業を振り返ってみると
ノートはきれいにとっていても
全く授業を聞いていないなんてこともあるのです。
だからこそ、ノートは何のためにメモをするのか。
そこをしっかり理解してもらいます。

宿題のやり方を学ぶ。
自主的な勉強ともリンクしますが、
やらされている状態だと、
少し考えてわからないと飛ばしてしまうことがあります。

また、解答がついている宿題の場合は
答えを見てしまう子も少なからずいるものです。

それは宿題が何のためにやるのかということを
しっかり理解できていないことが原因の1つです。

何のための宿題なのか。
また、成長するためにはどのように取り組む必要があるのか。
そこをしっかりと指導していきます。

50マス計算最速で20秒台を目指す。
クラス平均として50秒台をきることを目指す。

計算能力が必ずしも勉強のすべてではありませんが、
せっかく理解しても計算能力が低いために
時間が足りなくなって解き終わらないことや
計算ミスが生じてしまって間違えてしまうことは
勉強への自信を低下させます。

計算能力を高めるために50マス計算を通して
計算能力を向上させます。


5年生

この時期から学力に大きな変化が生まれます。
今まで勉強を得意としていなかった子が
劇的に生まれ変わることがあります。


TJでは、この時期の子どもたちには、将来を見据え、
必要な知識を暗記することに偏るのではなく、
考え方を身につけさせながら、
学力の基礎を確実身につけさせることにポイントを置きます。


また、やる気が高まっていない状態はコップに蓋をしているようなものです。
どんな飲み物を注ごうともこぼれてしまいます。
子どもたちのコップの蓋を開ける、やる気を高める指導も同時に行っていきます。


1)将来を見据えた問題の解決の方法を身につけること。
  何が問われているかを見極める力。
  見通しを立てて、自分の既知から未知を類推する力。


2)応用可能な学力の基礎を確実に身につけること。
  算数では主に図式化、簡素化。
  国語では論理構造を見極める力。


3)子どもたちのやる気のコップの蓋を開け、
  自分を高めたいという気持ちを喚起させること。
  夢と勉強の一致。目標の明確化。


4)物事に諦めず、丁寧に取り組む力を身につけること。
  解らないとすぐに判断しない。安易にヒントは与えません。
  雑に取り組まない。雑な作業は思考も混乱させます。
  問題が高度になるにつれ、この雑さは致命的になります。



6年生

6年生になると、本格的に周囲に中学受験をする子を目にし始めます。
そして、高校受験を視野に入れはじめるのもこの時期です。


考え方も大人に近づくため、
人間としての総合力を高めるべく、
勉強以外にも
キャリア教育の下地となる考え方
育むよう、対話を通して指導していきます。


勉強に対するやる気を高め、学ぶことの意味を考えさせながら、
下記のことをポイントに指導していきます。


1)より高度になる中学校の学習に向けて、
  小学校の学習内容を確実に理解すること。


2)わからないところを自ら追求できる
  自学自習能力を養い伸ばすこと。
  毎回の漢字テストの自主学習。


3)ねばり強い数学的思考力、読解力を身につけること。
  解く際に公式暗記に頼らず、図式化、数値を容易化して
  考える力を身につけること。


4)論理的思考力を高め、
  文脈から確実に答えを導き出すことができること。
    そのために、文章を要約する力を身につけること。



5)将来の夢をより具体化し、そのために必要なことを考え、
  今の取り組む勉強の意義を見つける。


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